沿革
昭和34年1月 | 島商株式会社(享保元年に現在本社地にて創業)が事業の石油販売業を更に拡販するべく石油化学品の目的で東部興業を設立。 |
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昭和42年 | シェル化学株式会社との間でドライクリーニング溶剤の全国販売権を獲得し、この商品をシェル・ソルエイト(自社ブランド名)として発売。 |
昭和45年 | シェル化学株式会社とケミカル溶剤及び一般化成品の特約契約を結び石油化学業界へ進出。 |
昭和48年 | 本社所在地を現本社所在地の中央区日本橋小網町9-3に移転し、更に島商グループとの結束を固める。 |
昭和51年 | シェル化学株式会社(後にシェルジャパン株式会社へ社名変更)の時代を先取りする低公害石油系溶剤シェルブライトソルの発表と同時に販売契約を結び、関東及び関東以北の販売網を確立。 |
平成元年 | 島商本社ビル(CANAL TOWER)新築落成により入居。 |
平成3年6月 | 東部ケミカル株式会社と社名変更。 |
平成7年7月 | ソルエイト®デラックス発売(芳香族≒5%) |
平成12年1月 | シェルジャパン株式会社(後にシェルケミカルズジャパン株式会社へ社名変更)製品、シェルゾール®MCシリーズの販売元となる。 |
平成30年8月 | シェルゾール®MCシリーズの商品名をMCシリーズに変更。 |
平成30年10月 | シェルケミカルズジャパン株式会社がオクサリスケミカルズ株式会社に社名変更。 シェルブライトソルの商品名をブライトソルに変更。 ソルエイト®デラックスの商品名をオクサエイトデラックスに変更。 |